2008年度工学院大学 第2部化学応用デザイン学科
化学製図(Drawing for Industrial Chemistry)[3F01]
1単位 伊井 宏聡 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 化学製図は化学工業における生産工程の特徴、製図の役割と必要性を解説し、JISに基づく製図の基礎概念、製図通則、図面の読み取りなどについて説明する。作図はCAD製図の基礎的トレーニングを行い、実際にはパッキン押エ、化学プロセスのフローシートを作図する。達成目標は設計者の意図する図面を理解し、CAD製図の基礎を修得する。
- <授業計画>
- 第1週 化学工業における製図の役割と必要性
第2週 JISに基づく製図の基礎概念 第3週 CAD製図の基本概念・有用性 第4週 CAD製図のトレーニング: 起動・保存・終了・メニュー 第5週 CAD製図のトレーニング: 作図・編集・修正(1) 第6週 CAD製図のトレーニング: 作図・編集・修正(2) 第7週 CADによる作図: パッキン押エ(1) 第8週 CADによる作図: パッキン押エ(2) 第9週 CADによる作図: パッキン押エ(3) 第10週 CADによる作図: パッキン押エ(4) 第11週 CADによる作図: 化学プロセスのフローシート(1) 第12週 CADによる作図: 化学プロセスのフローシート(2) 第13週 CADによる作図: 化学プロセスのフローシート(3)
- <成績評価方法及び水準>
- 成績評価はトレーニング、パッキン押エおよび化学プロセスのフローシートの提出図面を評価し60点以上の者に単位を認める。
- <教科書>
- 必要事項は、プリントを配布する。
- <参考書>
- 「基礎 化学製図」、基礎科学製図編集委員会 編 (産業図書)ISBN: 4-7828-2526-9
- <オフィスアワー>
- 私への連絡は下記のメールアドレスにお願いします。
E-mail: hiro_iyi@khaki.plala.or.jp
- <学生へのメッセージ>
- 化学の分野では製図の必要性をあまり感じないと思うが、実際にコンピュータにより作図することを体験してほしい。
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