2008年度工学院大学 第2部化学応用デザイン学科

物理学実験(Experiments in Physics)[0005]

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2単位
川添 英二 非常勤講師

最終更新日 : 2009/11/04

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
高校物理の物理実験を行なう。実験・レポートを通して学んだことを工学院大学理科教室の参加者(小・中学生が主)と一緒に作成・実験をしながら、自然科学の面白さを伝える。

<授業計画>
[工学院大学理科教室]・・・12が理科教室の演示テーマです。
1.簡易分光器を作ろう
2.ナトリウムの吸収スペクトルの観察
3.偏光板で遊ぼう
  (1)壁を通りぬけるボールを見る(演示)
  (2)偏光板を通して周りのものを観察する。
  (3)セロテープで着色偏光を見る(作成)
4.フィルムケース・コンデンサーを作ろう
[力学]
5.重力加速度の測定
  自由落下のストロボ撮影→暗室
[熱力学]
6.液体窒素を使った実験
[波動]
7.ピンホールカメラによる写真撮影→暗室
[電磁気学]
8.簡易モーターの作成
9.紙コップスピーカーを作ろう
10.相互誘導の実験
11.(1)うず電流、UFO降下
   (2)原子と磁性
12.ゲルマニウムラジオを作ろう
13.教職課程を志望した理由、学校教育・授業について考えていること。
   この科目:物理学実験の感想など。

<成績評価方法及び水準>
<レポートの提出>
レポートは、最終日までに各自が全て提出する。
<レポートの作成の仕方>
1.表紙をつけて提出する。表紙(題目、日時、共同実験者名、自己評価)
2.教師の立場からレポートを作成する。
※何も知らない生徒に教えるという立場で、分かりやすく、ていねいに書くこと。
 (1)この実験を通して何を知ることができるか。また理論的な説明を書け。
 (2)生徒に何を教えるか。生徒に対する実験のテーマ・目的を書け。
 (3)生徒が実験をする前・実験中・実験後にもつ疑問点を書け。
 (自分が生徒の立場として実験中に疑問に思ったことを記せ。)
 (4)実験後、その疑問について文献で調べたり、考察したりせよ。

<教科書>
プリント配布

<オフィスアワー>
土曜日13:30〜 場所:工学院大学附属中学・高校にて対応可
メールにて対応可
E−mail:e-kawazoe@ezweb.ne.jp

<学生へのメッセージ>
高校物理の教科書を復習しておくこと。
10日間(8月14日(木)、15(金)、16(土)、18(月)、19(火)、20(水)、21(木)、22(金)、23(土)、24日(日))の授業です。
8月23日(土)24日(日)は、理科教室に参加します。
工学院大学附属中学校の校舎(4号棟3階理科室)で授業を行います。理科教室もその授業教室で参加します。

 

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