2008年度工学院大学 第2部化学応用デザイン学科

労働法規(Labor Law)[4657]

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2単位
山本 圭子 非常勤講師

最終更新日 : 2009/11/04

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
学生アルバイトや就職活動から始まり、就職後の働き方、賃金、労働時間等の労働条件、退職にいたるまでのルールを学ぶ。最新の統計資料、裁判例、立法動向などを紹介しながら、講義を進めて行く。近年の就業形態の多様化、労使関係の安定化、景気動向など雇用関係を取り巻く変化に応じて、労働法規どのように発展、修正されてきたのかなどを理解することを達成目標としている。

<授業計画>
第1週 「ガイダンス」「就職活動と労働法」
第2週 「就業規則と職場のルール」「賃金」
第3週 「労働時間、休憩」「休日・休暇・休業」
第4週 「労働基本権」「団体交渉・労働協約」 
第5週 「人事異動」 「労働契約の終了」
第6週 「多様な就業形態」 ・期末試験

<成績評価方法及び水準>
最終日の最終時限で実施する期末試験(論述式筆記試験)で最終成績を評価する。60点以上の者に単位を認める。ただし、試験の点数が60点にわずかに満たない場合には、授業内で実施するミニレポート・宿題の得点(1点〜10点)を、定期試験の点数に加算して、60点以上の者には単位を認める。

<教科書>
角田邦重・山田省三編著『労働法解体新書(第2版第5刷)』(法律文化社、2008年)をテキストとする。

<参考書>
菅野和夫『労働法』(弘文堂)のほか、授業のなかで随時紹介。受講に際しては、六法の労働法の条文の写しを用意するとよい。法律学を初めて学ぶ学生は、鴨野幸雄ほか『法学レッスン(第3版)』(成文堂)を一読することを勧める。

<オフィスアワー>
授業の開始前、終了後に兼任講師室で。

<学生へのメッセージ>
授業時にレジュメ、参考資料、新聞記事等のプリントを配布する。受講生も、労働法に関する報道などに常に注意を向け関心をもって欲しい。プリントは、後日、取りに来ても追加配布はしないので注意。

 

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