2008年度工学院大学 第2部機械システムデザイン学科

社会思想A(Social Thoughts A)[3611]

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2単位
鈴木  岳 非常勤講師

最終更新日 : 2009/11/04

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 社会思想とは,時代的にも思想的にも極めて範囲の広い領域を扱いうるものである。但し,本授業では,主要な学説と事象を紹介すると同時に,現代の格差拡大社会といわれる状況を生きぬく上での教養(とくに,経済面から)とヒントを受講者へ提供する視点から,身近な実態を踏まえてお話しする。

<授業計画>
1.はじめに
2.若干の基礎知識と解説
3.グローバル化の良い面・悪い面
4.資本主義とは何か?
5.K.マルクスと資本主義批判
6.社会主義の高揚,挫折と残したもの
7.M.ウェーバーと官僚制について
8.唯物論と唯心論
9.J.M.ケインズと修正資本主義
10.国家,自治体の役割とは?
11.社会保険,福祉政策とその限界
12.労働に貴賤はあるか?
13.まとめ

<成績評価方法及び水準>
授業への出席を前提として,学期末の試験によって評価する。60点以上の学生に単位を認める。成績評価方法及び水準に関しては,初回の授業で説明するので,必ず出席すること。但し,履修の変更等で初回に出席できなかった場合,速やかに当方へ直接その旨を個別に連絡すること。

<教科書>
特に用いない。

<参考書>
適宜,紹介する。

<オフィスアワー>
授業の前後,同所で。

<学生へのメッセージ>
 いままで,知ることを知らずにマズイ,と感じている学生を特に歓迎します。席は後ろを空けてもらいます。授業中でも質問を歓迎します。遠慮はいりません。一方,私語はありえません。遅刻はやむを得ないときのみ,こそこそと入室すること。なお,授業内容は,受講の状況に応じて入れ替え,変更もあり得ます。

 

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