2008年度工学院大学 情報学部コンピュータ科学科
オブジェクト指向プログラミング演習(PBL)(Exercises in Object-oriented Programming)[2285]
1単位 立川 崇之 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 「オブジェクト指向プログラミング」で学ぶ Java プログラミングの演習を行う。
- <授業計画>
- まずは動作環境の確認として、コマンドラインと Eclipse を用いた開発環境を操作する。その後、C との対応を確認する。Java の環境で提供されているクラスを利用し、様々なプログラムを作成する。
詳細は演習の時に指示を行う。
- <成績評価方法及び水準>
- 出席および課題提出状況から総合的に評価する。課題等は演習中に出題する。
- <教科書>
- 演習中に資料を配布する。
- <参考書>
- 「やさしいJava 第3版」高橋麻奈著(ソフトバンク)
- <オフィスアワー>
- 火曜日15:00〜17:30
電子メールでの連絡先は演習中に連絡する。
- <学生へのメッセージ>
- プログラムは提示されたサンプルを自分なりに考えて改良していき、目的に
則したものにしていくように進めていきます。自分で考えてプログラムを 組む事が重要だと考えます。
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