2008年度工学院大学 第1部情報通信工学科
△中国語I(Chinese I)[3215]
2単位 川原 勝彦 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 中国語の発音、基本的語法、基本的会話表現を身につける。
- <授業計画>
- 毎回、テキストの単元に沿って授業を進める。
また、毎回の授業の最後に小テストを実施する。 前期は、主に発音練習、基礎的会話について学習する。 後期は、前期で学習した基本的内容を確認しながら、やや複雑な会話表現についても学習する。
- <成績評価方法及び水準>
- 中間、期末試験、追試は実施しない。通年の正答率の平均が60点未満のものについては、レポートの提出を認め、
レポートの内容が単位認定基準に相当すると判断される場合には、最終成績を60点とする。
- <教科書>
- 『Campus漢語』駿河台出版社
- <参考書>
- 特になし。但し、中国語会話の習得に極めて有益な映像教材(DVD、インターネット、各種電子メディアを含む)を授業中に使用し、
中国語に対する理解が深まるようにする。
- <オフィスアワー>
- 毎回の授業終了後
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