2008年度工学院大学 第1部マテリアル科学科
マテリアル情報演習(Computational Exercises of Materials Science)[1C09]
1単位 渡部 正利 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 化学をパソコンで学習する。 化学反応が“なぜそうなるか”を考える。
- <授業計画>
- 1. Spartan Viewの使い方1
2. Spartan Viewの使い方2 3. 分子軌道 絵で見る量子力学1 4. 分子軌道 絵で見る量子力学2 5. 電子密度と分子の大きさと形 6. 静電ポテンシャルマップと分子の電荷分布 7. ルイス構造と共鳴理論1 8. ルイス構造と共鳴理論2 9. ルイス構造と共鳴理論3 10. 酸と塩基1 11. 酸と塩基2 12. 反応経路と機構1 13. 反応経路と機構2
- <成績評価方法及び水準>
- レポート及びテスト
- <オフィスアワー>
- 月曜日以外だいたいいる。
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