2008年度工学院大学 第1部応用化学科

Introduction to Communicative English I[1205]

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1単位
萩原  輝 非常勤講師

最終更新日 : 2009/11/04

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
この授業では、学生の英語運用能力を4技能(listening・speaking・reading・writing)すべての側面から、総合的に英語コミュニケーション能力を伸ばすことを目標としている。授業では、主として英語で聞いたり、話したりする活動に重点をおき、日常生活における様々な状況(greetings, dining, shopping, hotels, transportation settings, directions, etc.)に対応できるような英語の学習を目指す。このような言語運用を通して、基礎から応用まで幅広く英語の文法や語彙を習得することも望まれる。

<授業計画>
第1回 実力テスト
第2回 Kewpie(1)
第3回 Kewpie(2)
第4回 Kewpie(3)
第5回 Shimadzu(1)
第6回 Shimadzu(2)
第7回 Mitsuoka Motor(1)
第8回 Mitsuoka Motor(2)
第9回 Wacoal(1)
第10回 Wacoal(2)
第12回 Yairi Guitar(1)
第13回 Yairi Guitar(2)
第14回 KGS
第15回 前期試験

<成績評価方法及び水準>
原則として、学期末試験2回の平均点が60点以上を合格とする。ただし、60点未満のものにはレポート提出を認め、その内容が合格点に達した場合は最終成績を60点とする。

<教科書>
Front-runners in the 21st Century:12 Outstanding Companies『挑戦する企業』Brenda Hayashi著 
松柏社

<オフィスアワー>
授業の前後

<学生へのメッセージ>
英和辞典を必ず持参すること。

 

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