2007年度工学院大学 第2部建築学科

構造力学III(Structural Mechanics III)[4G09]

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2単位
小野里 憲一 准教授  
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最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 構造力学IとIIでは静定構造および不静定構造として単純な解析モデルの解法を中心に学んだ。これに続いて、本科目ではより複雑な構造を解析するための理論と、力学を用いていかに建物の安全性を検討するかについて学ぶ。

<授業計画>
1. ガイダンス
2. 構造形式と解析方法
3. 建物に作用する各種の荷重
4. 構造材料の力学的特性
5. 構造設計の流れ
6. 鉛直荷重に対する応力解析
7. 水平荷重に対する応力解析
8. 架構の弾塑性応力解析
9. 仮想仕事の原理とその応用
10. 面材と面構造の解析
11. 構造の破壊と靭性能
12. 保有水平耐力計算
13. 振動解析

<成績評価方法及び水準>
期末試験を行い評価が60以上を合格とします。

<教科書>
講義資料は「小野里研究室ホームページ」で公開します。必要に応じて出力してください。

<参考書>
「建築構造の計画」:寺本隆幸(森北出版株式会社)
「建築構造力学の最近の発展―応力解析の考え方―」日本建築学会,1987年
「建築物の構造規定―建築基準法施行令第3章の解説と運用―1997年版」日本建築センター,1997年

<オフィスアワー>
新宿 2516室 随時

<学生へのメッセージ>
構造を志す学生を念頭においた概論的な講義科目であり、構造力学IとIIを修得または履修中であることを条件として講義を行います。

<参考ホームページアドレス>
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwd1026/

 

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