2007年度工学院大学 第2部建築学科

基礎設計(Introduction to Architectural Design)[5657]

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2単位
中島 智章 准教授  
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田中 栄作 非常勤講師
片男浪 孝一郎 非常勤講師
石川 雅博 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 建築空間を表現・伝達する様々な基礎的手法を学びます。とくに空間を効果的に表現するショー・ドローイングはこの講義の主たる目的です。具体的な達成目標は以下の通りです。

(1)建築図面を表現するための、生きた線が描けるようになる。
(2)建築図面が読めるようになる。
(3)建築図面の基礎的描き方を学ぶ。
(4)建築模型の作り方を学ぶ。
(5)透視図の描き方を学ぶ。

<授業計画>
1. 教師紹介、授業方針、規約、配付資料
  製図用具とその使い方の説明
  線の引き方(細線、中線、太線、実線、点線、破線の意味)
2. 吉村順三作「軽井沢山荘」 平面図、立面図、断面図の解説と演習
3. 吉村順三作「軽井沢山荘」 作品の解説 平面図(1:50)の表現
4. 断面図、立面図(1:50)の表現 
5. 断面図の復習
6. 模型の作り方1
7. 建築設計についてのコラム授業
8. 模型の作り方2
9. 図面記号の解説 配置図(1:100)の表現 添景、着彩
10. 一点透視図法の解説1
11. 一点透視図法の解説2
12. プレゼンテイション図面の解説
  二点透視図法の解説
13. 総評

<成績評価方法及び水準>
 全課題(課題はほぼ毎週あり)の平均点が60点以上の者に単位を認定。ただし、平均点が僅かに60点に及ばない者でも、授業中に実施する演習の成績が優秀と認められる場合には合格とすることもある。なお、全課題を提出しなければならず、1課題でも未提出の場合は試験放棄と同様となり単位取得ができなくなる。

<教科書>
オリエンテーション時に配布する資料・図面(実費等は各自負担)。

<参考書>
日本建築学会編:『コンパクト建築設計資料集成』、丸善。
武者英二他:『建築デザインの製図法から簡単な設計まで』、彰国社。

<オフィスアワー>
授業前後に9階製図室にて。

<学生へのメッセージ>
毎週の課題をその都度仕上げる作業には時間と根気を要しますので、各自タイムマネージメントをしっかりお願いします。要求されているのは、ただの努力ではなく、結果(課題が期日通りに望ましい質をもって提出されること)を伴う努力であることを肝に銘じて下さい。

 

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