2007年度工学院大学 第2部建築学科

物理学I(Physics I)[2609]

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2単位
栗原 良将 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 自然科学の基礎である物理学の基本的な考え方と,その方法を学習する。物理学Iでは,力学を題材にして,基本法則とその応用を通して,自然への理解を深める。これらのことを、正しく理解するためには、数学の知識が不可欠である。物理学のみならず工学一般で必要となる数学を解説し、道具として使いこなせるような練習を行う。

<授業計画>
1. イントロダクション:物理学とは,どのような学問か。
2. 数学の準備
(1)ベクトルと座表系
(2)微分・積分
(3)簡単な、微分方程式
3.質点の力学
(1)力学的記述。運動の法則。
(2)一定の力。抵抗力。調和力。
(3)等速円運動。いろいろな振動。
4.力学の保存量 
(1)力学的エネルギー、運動量の保存。

<成績評価方法及び水準>
原則として定期試験の結果で最終成績を評価、60点以上の者に単位を認める。但し、60点に満たない者でも、レポートの内容が単位の認定相当と判断される場合には、最終成績を60点とする。

<教科書>
「理工系物理学講義」加藤潔。(培風館)。

<オフィスアワー>
質問等のある学生は、火曜日の午後5時以降に新宿校舎12階の講師控え室に来てください。

<学生へのメッセージ>
ニュートン力学を理解するためには、微分・積分の基本的な知識が不可欠です。微積分の復習を十分にしておいてください。質問は大歓迎です。どんなに初歩的な質問でもよいので、積極的に発言してください。

<備考>
火曜日以外の日に連絡を取りたい学生は以下のアドレスにE-mailを出してください。
yoshimasa.kurihara@kek.jp

 

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