2007年度工学院大学 第2部情報通信メディア工学科

データ構造論(Data Structures)[5757]

試験情報を見る] [授業を振り返ってのコメント(学内限定)

2単位
佐々木 整 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
計算機科学の基本の1つであるアルゴリズムを考える上で、必要となる原理や概念を習得し、アルゴリズムの分析や設計を行い、プログラミングに反映させる能力の育成を目指す。
具体的には、基礎的なデータ構造であるリスト、キュー、木構造などの理解し、ソーティングアルゴリズムやグラフアルゴリズムとして活用し、プログラミング言語をもちいて具現化できることを達成目標とする。

<授業計画>
1. アルゴリズムと複雑さ
2. チューリング機械と高級言語
3. リスト、キュー、スタック
4. 集合表現、グラフ
5. 木
6. 再帰法
7. 分割統治法、動的計画法
8. ソーティングアルゴリズムI
9. ソーティングアルゴリズムII
10. 集合操作I(ハッシュ、探索木)
11. 集合操作II(平衡木、分割)
12. グラフアルゴリズム
13. 強連結性、最短経路探索

<成績評価方法及び水準>
原則として、中間試験1回と、定期試験1回の合計2回の試験の平均点が60点以上を合格とする。ただし、平均点が60点に満たないものでも、どちらかの試験が60点以上で、かつ演習および宿題の内容が十分であると認められる場合には合格とすることもある。

<教科書>
サイエンスライブラリ 情報電算機=35 「アルゴリズムの設計と解析 I」
A.V.エイホ (著), 野崎 昭弘(訳)(サイエンス社)

<オフィスアワー>
ありません

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2007 Kogakuin University. All Rights Reserved.