2007年度工学院大学 第2部情報通信メディア工学科
システムプログラミング演習(Exercises of System Programming)[4754]
1単位 加藤 武功 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- プログラミング言語の言語仕様を理解し、いかにアルゴリズムを組み立てるかを学ぶ。
データと入出力、計算のルール、関数、プログラムの流れの制御及び言語の持つ特異性を認識し、 各種演習問題を通して、プログラミングの基本的技法を習得する。 プログラミング言語は汎用性の高い"C"を使用する。
- <授業計画>
- 第1週 講義1:"C"の特徴、プログラミングルール、プログラムの構成、4つの入出力
[マシン操作] 第2週 講義2:関数の基礎知識、データの型と初期化、変数と記憶クラス、定数、初期化、型変換 [コード表] 第3週 講義3:演算子(算術、関係、論理、インクレメント/デクレメント、ビット、 シフト、アドレス、間接、・・・) [理解度確認] 第4週 講義4:制御文(分岐、繰り返し) [練習問題1] 第5週 講義5:関数、配列とポインター [練習問題2] 第6週 講義6:構造体と共用体、入出力(標準、ファイル) [練習問題3] 第7週 演習1:繰り返し、演算子の使用、出力 演習2:データの書式付読み込みと印字 第8週 演習3:文字の読み込みと判定・終了、分岐 演習4:配列 第9週 演習5:関数 第10週 演習6:配列、関数、作表 第11週 演習7:ポインター 第12週 演習8:配列とソートプログラム 第13週 演習9:ファイル入出力−1 演習10:ファイル入出力ー2
- <成績評価方法及び水準>
- 授業への出席状況15%、理解度確認・練習問題10%、演習の進捗15%、期末テスト60%とし
結果を綜合して判断する。
- <教科書>
- 生協に用意する教材を使用する。
演習室での参照できるよう準備する。
- <オフィスアワー>
- 授業終了後30分 講師室または演習室で。
- <学生へのメッセージ>
- 言語を理解し、事象をプログラムすることは慣れも重要な要素。なるべく多くの練習問題、
演習問題を消化することを期待する。
このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2007 Kogakuin University. All Rights Reserved. |
|