2007年度工学院大学 第2部情報通信メディア工学科

システムプログラミング演習(Exercises of System Programming)[4754]

試験情報を見る] [授業を振り返ってのコメント(学内限定)

1単位
加藤 武功 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
プログラミング言語の言語仕様を理解し、いかにアルゴリズムを組み立てるかを学ぶ。
データと入出力、計算のルール、関数、プログラムの流れの制御及び言語の持つ特異性を認識し、
各種演習問題を通して、プログラミングの基本的技法を習得する。
プログラミング言語は汎用性の高い"C"を使用する。

<授業計画>
第1週  講義1:"C"の特徴、プログラミングルール、プログラムの構成、4つの入出力
         [マシン操作]
第2週  講義2:関数の基礎知識、データの型と初期化、変数と記憶クラス、定数、初期化、型変換
         [コード表]
第3週  講義3:演算子(算術、関係、論理、インクレメント/デクレメント、ビット、
                シフト、アドレス、間接、・・・)
         [理解度確認]
第4週  講義4:制御文(分岐、繰り返し)
         [練習問題1]
第5週  講義5:関数、配列とポインター
         [練習問題2]
第6週  講義6:構造体と共用体、入出力(標準、ファイル)
         [練習問題3]
第7週  演習1:繰り返し、演算子の使用、出力
      演習2:データの書式付読み込みと印字
第8週  演習3:文字の読み込みと判定・終了、分岐
      演習4:配列
第9週  演習5:関数
第10週 演習6:配列、関数、作表
第11週 演習7:ポインター
第12週 演習8:配列とソートプログラム
第13週 演習9:ファイル入出力−1
      演習10:ファイル入出力ー2

<成績評価方法及び水準>
授業への出席状況15%、理解度確認・練習問題10%、演習の進捗15%、期末テスト60%とし
結果を綜合して判断する。

<教科書>
生協に用意する教材を使用する。
演習室での参照できるよう準備する。

<オフィスアワー>
授業終了後30分 講師室または演習室で。

<学生へのメッセージ>
言語を理解し、事象をプログラムすることは慣れも重要な要素。なるべく多くの練習問題、
演習問題を消化することを期待する。

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2007 Kogakuin University. All Rights Reserved.