2007年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科情報工学コース

アルゴリズム論I(Introduction to Programming and Algorithms)[4F15]

試験情報を見る] [授業を振り返ってのコメント(学内限定)

2単位
加藤 武功 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
アルゴリズム:算法、つまり問題を解決するための方法と一連の手順のこと。
コンピュータで、ある数学的な関数の値を求める場合、その手順を完全な形で記述する必要がある。
例えば、10個の数の平均値は「1)10個の数を全部たし算する、2)その合計を10で割算する」
で求めるが、この方法と手順がアルゴリズムである。アルゴリズム組み立てのためのメソドロジー
を理解し、C言語を記述する訓練を行う。C言語によるプログラミングの基礎を習得する。

<授業計画>
第1週  C”の特徴、プログラミングルール、プログラム構成、4つの入出力
第2週  関数の基礎知識、データの型と初期化、変数と記憶クラス、定数
第3週  定数と配列の初期化、型変換、コード表
      [理解度確認]
第4週  演算子
第5週  制御文
      [練習問題1]
第6週  関数(関数の記述、型と記憶クラス、データの受け渡し再帰呼び出し)
      [練習問題2]
第7週  配列とポインター
第8週  配列とポインター
      [練習問題3]
第9週  構造体と共用体
第10週 入出力関数、ファイルの入出力
      [練習問題4]
第11週 プリプロセッサー機能、作表、スイッチ
第12週 配列とソートアルゴリズム
第13週 まとめ総復習  [確認テスト]

<成績評価方法及び水準>
授業への出席20%、レポート(練習問題)20%及び確認テスト60%として結果を評価する。

<教科書>
生協に用意する教材を使用する。

<参考書>
補助教材を適宜配布する。

<オフィスアワー>
授業終了後30分 講師室にて。

<学生へのメッセージ>
自分で構築したプログラミングをマシンにより実践、確認願いたい。

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2007 Kogakuin University. All Rights Reserved.