2007年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電子工学コース

音響工学(Acoustic Engineering)[4G08]

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2単位
管村  昇 教授  
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最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
「音」は我々の日常生活に深く関わっている。マルチメディア、ブロードバンド時代を迎えて音響・音声情報技術はますます重要なものとなってきている。この講義を通して音の基本的な性質を学習すると共に、人にとって最も自然なミュニケーション手段である音声について学習する。また音と人間の知覚との関係について学習する。この講義の目標は、「音」の重要性を認識し、その基本について理解すると共に、「音」に興味を持ってもらうことである。

<授業計画>
1.本講義のねらい
2.音の種類と役割
3.音波とは何か
4.音の分析・音のスペクトル
5.室内音響
6.アナログオーディオ
7.音のディジタル処理(1)
8.音のディジタル処理(2)
9.音声の特徴と分析
10.音声合成技術
11.音声認識技術
12.音声インタフェース
13.総合演習(試験)

<成績評価方法及び水準>
毎回出席を取る。9/13以下は不合格とする。2回のレポート(合計30点)と最終試験(70点)で成績を評価し、総合評点60点以上を合格とする。

<参考書>
小泉宣夫著 基礎音響・オーディオ学 コロナ社(近刊)
板橋秀一編 音声工学 森北出版
三井田惇郎著 音響工学 昭晃堂
城戸健一編 基礎音響工学 コロナ社

<オフィスアワー>
質問は講義時間中または講義終了後
新宿校舎 原則午前10時から午後5時(ただし講義、会議の時間帯は除く)

<学生へのメッセージ>
音は身近な存在であるので、その基本をしっかり勉強して興味をもってもらいたい。専門書以外にも音や音楽などについて多くの書籍が出版されているので、これらも読んでもらいたい(講義の中で適宜紹介していく)。また学会のホームページも参考になる情報が多いので関心をもってもらいたい。

<備考>
八王子キャンパスと企業の音響研究施設の見学会を実施予定。
講義の中で、適宜デモンストレーションも行っていく。

 

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