2007年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電子工学コース
計測工学(Fundamentals of Instrumentation)[4F13]
2単位 本田 徹 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 電子工学上の現象を把握する手段である計測は現象の内容の理解,現象の応用を考える上で非常に重要である.授業では,学生実験で必要となる計測の基礎および測定結果の考え方を学習する.また,光計測を中心とした計測の応用方法について理解を深める.
- <授業計画>
- 1. 計測の意義
2. 測定法の分類 3. 測定誤差 4. 測定値の取り扱い 5. 最小2乗法 6. 誤差伝搬の法則 7. 有効数字とデジベル表示 8. 中間テスト 9. 雑音の種類 10.パワースペクトル密度 11.単位と標準 12.光計測 13.電波計測 14.期末テスト
- <成績評価方法及び水準>
- 小テストおよび中間,期末テストで評価する.
- <教科書>
- 特に使用しない予定.
試験前の復習のためにもノートを丁寧に取ってほしい.
- <参考書>
- 「光計測の基礎」 藤村貞夫 編著 森北出版
「電気・電子計測」 大浦宣徳,関根松夫 共著 昭晃堂
- <オフィスアワー>
- 木・金曜日19:30 - 20:00(前期)
- <学生へのメッセージ>
- 知らないこと,間違うことは恥ではない。判らないことは質問して欲しい。
本講義では知識よりは考え方を伝えたい。自分で考えることを身につけて欲しい。
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