2007年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電子工学コース

政治学B(Political Science B)[3718]

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2単位
飯島 滋明 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
この授業は、現在の日本の政治状況に関する「認識」と、「本来あるべき日本の政治の姿」についての受講者なりの見解を深めてもらうことを目的としています。日本の政治状況について受講者の見解を深めてもらうためには、外国の政治制度とその運用についての見解を持ち、幅広い視点から日本の政治制度およびその運用について判断することは有益だと思われます。そこで第1部では、ドイツ、フランス、アメリカといった外国の政治制度とその運用を紹介します。
第2部では、第1部での外国の政治制度の知識を「ものさし」としつつ、日本の政治制度とその運用、さらには日本の政治の問題点について紹介し、受講者なりの「本来あるべき日本の政治の姿」についての見解を身につけてもらいたいと思っています。

<授業計画>
第1部 外国の政治制度とその運用
1 ドイツの政治制度とその運用
(1)ヴァイマール共和国の政治制度とその運用
(2)ドイツ連邦共和国の政治制度とその運用
2 フランスの政治制度とその運用
3 アメリカの政治制度とその運用

第2部 日本の政治制度とその運用、問題点
1 日本の政治制度とその問題点
(1)総論
(2)行政機能の拡大と民主化
(3)政党の役割とその問題点
(4)日本の選挙制度とその問題点
(5)世論と国民の政治参加
2 日本の政治とその問題点
(1)日本の教育政策とその問題点
(2)日本の社会保障政策とその問題点
(3)日本の安全保障政策とその問題点

<成績評価方法及び水準>
授業終了後に行う小テストと、試験の結果を総合して60点以上の者に対して単位を認めます。授業への姿勢を極めて重視しますので、成績評価に際しては小テストがかなりの割合を占めます。ほとんど出席せずに試験だけ受けても単位が認められることはないと思って下さい。

<教科書>
後日指示します。

<参考書>
授業の際に随時紹介します。

<オフィスアワー>
授業開始前の1時間前は兼任講師室。授業終了後は教室あるいは兼任講師室。

<学生へのメッセージ>
授業内容に関しては、受講者の希望をできる限り取り入れたいと考えていますので、随時取り上げてほしいトピックを言って下さい。

 

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