2007年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電気工学コース

パルス回路(Pulse Circuit)[1G04]

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2単位
松葉 博則 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
デジタル回路は2つの電圧、あるいは電流などの電気的状態を生成、伝搬あるいは処理する装置である。この技術の基本として2つの状態の遷移を表すパルスについてその概念、発生方法、伝搬についての基礎的知識の収得、理解を行う。

<授業計画>
第一回 9/14
パルスの性質、定義
第二回 9/21 
周波数軸から見たパルスの性質、取扱 I フーリエ変換 
第三回 9/28
周波数軸から見たパルスの性質、取扱 II ラプラス変換 
第四回 10/5
パルスに対する回路の応答解析I 集中定数回路 RC回路、RL回路
第五回 10/12
パルスに対する回路の応答解析II 分布定数回路 パルスの伝搬、変形、反射
第六回 10/19
半導体素子のパルス応答I バイポーラ半導体の応答  ダイオード、接合トランジスタ
第七回 10/26
半導体素子のパルス応答II ユニポーラ半導体の応答  電界効果トランジスタ
第八回 11/2
半導体素子のパルス応答III その他の半導体の応答  光半導体など
第九回 11/9
パルス発生回路I 強帰還回路、2値安定回路の遷移、矩形波、三角波、鋸状波
第十回 11/16
パルス発生回路II 種々のパルス発生回路 無安定回路
第十一回 11/30
パルス発生回路II 種々のパルス発生回路 単安定回路、双安定回路
第十二回 12/7
パルス整形回路 
第十三回 12/14
パルス遅延回路、素子

<成績評価方法及び水準>
授業の一部を割いて、および、レポート形式による回答を求める4回以上の試験の結果により評価します。各レポート/試験を100点満点で採点し、これらの加算点数を総試験回数で除算した点数が60点以上を合格とします。なお、レポート/試験が提出されていない部分がある場合は、その部分を0点とみなし計算します。

<教科書>
プリント配布

<オフィスアワー>
授業終了後非常勤講師室にて

 

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