2007年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電気工学コース

通信工学基礎論(Fundamentals of Communication Systems)[1F10]

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2単位
近藤 健 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
電気通信方式を構成する原理をいかに実現しているかを理論面から理解できるようにする。

<授業計画>
通信方式とはどのようなものかについてまず説明し、通信方式の基本的な事項である情報量、dB、周波数スペクトラム、インピーダンス整合等の基本的な事項について口述する。次いで、アナログ通信方式として振幅変調,周波数変調方式について口述する。その後、現代の通信の中心であるデジタル通信方式の構成について述べる。最後に、通信を妨害する最大要因である雑音の取扱い方を述べる。これらの内容は大いに理論的であるが、いたずらに数学的な取り扱いに走ることは避けるつもりである。

<成績評価方法及び水準>
その方式としては実用的な問題を中心とした筆記試験による。評価は他の科目と同様にAA,A,B,C,Dとする。

<教科書>
コロナ社 宮内一洋 通信方式入門

<参考書>
産業図書 南 敏 白須宏俊 大友 功 現代通信工学

<オフィスアワー>
質問歓迎

 

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