2007年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電気工学コース

制御工学I(Control Engineering I)[1F09]

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2単位
葉原 敬士 教授

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
システム的な考え方を身に付けることをねらいとする。線形系に対する制御工学の基本を習得する。
また実社会での応用イメージを把握する。

<授業計画>
1 イントロダクション
2〜3 ラプラス変換
4〜5 伝達関数と過渡応答
6 安定性、むだ時間、フィードバック方程式
7 閉ループ伝達関数、制御対象のモデル
8 ラウスの安定判別法、定常偏差
9 フィードバック制御、比例制御の例
10 制御系の性能と分類、過渡応答の一般論
11 周波数応答の定義、ベクトル線図、ボード線図
12 周波数応答の合成、ナイキストの安定判別法
13 ナイキスト条件の一般形、むだ時間、安定余裕
14 定期試験

<成績評価方法及び水準>
定期試験による。
合否判定は定期試験により行うが、境界線上の場合にはレポート成績を考慮に入れる。

<教科書>
古典制御理論、荒木光彦、培風館

<参考書>
制御基礎理論、中野道雄、美多 勉、昭晃堂

<オフィスアワー>
金曜日10時〜11時30分 新宿・2216教授室

<学生へのメッセージ>
質問について
・なるべく授業中に質問する。君のわからないことはクラスの90%が理解できていないので遠慮無く聞く。
・どうしても恥ずかしい人は、 授業終了時やオフィスアワーに質問する。あるいは、私へ e-mail を送る。
(e-mail habaraのあとに@cc.kogakuin.ac.jp)
・多くの場合質問内容は私によって次の授業で公開する。

<備考>
勉学を進めるため定期的にレポート課題を出題する。

 

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