2007年度工学院大学 第2部化学応用デザイン学科

計測工学(Fundamentals of Instrumentation)[5G02]

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2単位
伊井 宏聡 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
計測技術は、広範な科学的基礎知識を融合した技術であるが、この授業では、物体や状態などの計測技術に焦点を合わせる。
化学における計測工学の意味、計測の基本的知識、各種計測原理とその測定方法を学習する。
また、コンピューターによる自動計測に欠かせないセンサー信号処理技術の基礎についても説明する。
そして、計測の信頼性評価についての基本的考え方を理解する。

<授業計画>
第1週  計測工学とは、直接測定と間接測定、測定の基本的方式
第2週  測定器の性能の表し方、計測の誤差とその表現法、外乱、負荷効果
第3週  変位、角度の測定
第4週  力の測定
第5週  強さ、硬さの測定
第6週  流速、流量の測定
第7週  流体圧力の測定
第8週  温度の測定(1)
第9週  温度の測定(2)
第10週 物質の測定
第11週 光の測定
第12週 センサー信号の変換と処理
第13週 計測値の信頼性
第14週 定期試験

<成績評価方法及び水準>
原則として定期試験で最終成績を評価、60点以上の者に単位を認める。ただし、試験の点数が僅かに60点未満かつ毎週の演習問題の得点が60点以上の者にはレポート提出を認め、レポートの内容が単位認定相当と判断される場合には最終成績を60点とする。

<教科書>
「はじめての計測工学」、 南茂夫・木村一郎・荒木勉共著 (講談社) ISBN: 4-06-153954-X

<オフィスアワー>
授業開始前30分間 新宿校舎12階 講師室。
私への連絡は下記のメールアドレスにお願いします。
E-mail:  hiro_iyi@khaki.plala.or.jp

<学生へのメッセージ>
計測は、他の分野との融合技術である事を知ってほしい。

 

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