2007年度工学院大学 第2部化学応用デザイン学科

生化学I(Biochemistry I)[1G02]

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2単位
笠井 久隆 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
生化学とは生物あるいは生命現象を物質を基礎にして化学的あるいは物理化学的に理解する学問である。本講義ではまず、生体を構成する水、アミノ酸,糖質、脂質、タンパク質、核酸についてその構造と機能について基本的知識を学び、次に生体膜、酵素の高次機能について理解を深める。
達成目標:1)生体物質の化学的性質を理解すること;2)生体高分子の構造と機能を理解すること;3)生体膜の生理学的機能、触媒としての酵素の特性を理解すること

<授業計画>
1.生命はどのように理解できるか?
2.細胞の構造と構成物質
3.生命と水
4.酸と塩基
5.アミノ酸の構造と特性
6.ペプチドとタンパク質の構造と機能
7.糖質の構造と機能
8.核酸の構造と機能
9.脂質の構造と機能
10.生体膜の構成と機能
11.酵素学入門
12.酵素反応とその調節
13.まとめ
以上の項目について講義するが、進捗状況により変更する場合がある。

<成績評価方法及び水準>
定期試験の成績により評価する。60点以上を合格とする。

<教科書>
ヴォート「基礎生化学」田宮他訳(東京化学同人、第2版、2007年)

<オフィスアワー>
A-1214、 前期月曜日授業時間前後(17:00〜17:50,19:30〜20:30)

<学生へのメッセージ>
授業に出席して時間内に理解する習慣をつけよう。

 

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