2007年度工学院大学 第2部化学応用デザイン学科
複素関数論(Elementary Complex Function)[2755]
2単位 栗原 良将 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 複素関数の基本概念を理解し,複素関数の微分・積分が出来るようになる。
- <授業計画>
- 1. 複素数
1-1 複素数 1-2 複素平面 1-3 複素数の四則演算 1-4 複素数の正数べきとオイラーの公式 2. 複素関数と微分 2-1 複素数を変数とする関数 2-2 初等関数 2-3 複素関数の微分 2-4 コーシー・リーマンの関係式 2-5 正則関数 3. 複素積分 3-1 曲線と積分路 3-2 複素積分 3-3 コーシーの積分定理 3-4 コーシーの積分公式 4. 展開・留数 4-1 べき級数 4-2 テイラー展開 4-3 ローラン展開 4-4 特異点と留数 4-5 留数の応用
- <成績評価方法及び水準>
- 授業への参加状況(出席,質問等),レポート及び期末テストの結果等を総合して行う。但し,試験の成績を重視する。
定期試験70%,その他30%。
- <参考書>
- 易しい、自習用の教科書が多数出版されているので、自分にあったものを選んでください。
- <オフィスアワー>
- 火曜日の午後5時以降、新宿校舎12階の講師控室にいます。
- <学生へのメッセージ>
- 初等的な(実)関数の微分・積分の知識が必要です。忘れている学生は、よく復習しておいてください。
- <備考>
- 講師への質問等の連絡は、以下のアドレスにメールしてください。
yoshimasa.kurihara@kek.jp
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