2007年度工学院大学 第2部化学応用デザイン学科

身体と健康(Human Body and Health)[4601]

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2単位
中山 勝廣 教授  
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最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
人生80歳代を迎え、「健康で文化的な生活を何時までも」と願う人々の健康意識は高まる一方である。この時代だからこそ健康と体力(能動的な身体能力)や運動(スポーツ)との関わりについて知識を深め、個々の健康づくりを日常生活の中で実践していく必要がある。
 本講義で示す身体の機能(生理学)やこころ(心理学)等に関わる知識が、日常生活に根ざした生涯スポーツ(文化としてのスポーツ活動)実践のための基礎知恵として、心身共に健康的な人としての生き方を考えるためのいくつかの視点を与えるものでありたい。

<授業計画>
1.ガイダンス(授業概要および評価基準等について)
  VTR鑑賞  性感染症(エイズ)について
2.健康とは (捉え方と獲得ポイント・生活習慣病) 2週を予定
3.スポーツとの関わり(健康感・スポーツの起源など)2週を予定
  体力とは  
  社会と運動(健康づくりとスポーツ)                          
3.身体を知る(運動のしくみ)           3週を予定          
  人体の構造と機能(生理学的な知識)
    1)骨格系(骨と関節)
    2)筋肉系と身体運動のエネルギー源
    3)神経系と身体運動の関わり
    4)呼吸循環系との関わり   
4.運動の科学                   2週を予定
 身体運動の意義とその効果
 効果的な運動処方とは
   運動・栄養・休養の関係(飲酒と喫煙等にも触れる)
 疲労と睡眠の仕組みについて  
5.心の健康とは(心理学的な知識)         2週を予定 
   ストレスとのつきあい方
 自分の性格を知る
6.救急法(ファーストエイド)を知る
  (授業の進捗状況によっては割愛される場合もあります)

<成績評価方法及び水準>
原則として講義期間中に小テストを2〜3回と数回のレポート提出が求められる。(配点は約40点)
期末テスト60点と合算して総合成績評価に反映させる。合計60点以上で合格とする。ただし不合格でも50点以上で小テスト・レポートをもれなく提出している学生は、別途追加レポート等により十分な内容であれば合格(60点)とすることもある。

<参考書>
「大学生の健康・スポーツ科学」 道和書院
「健康・スポーツ科学講義」 杏林書院

<オフィスアワー>
新宿校舎27階保健体育科事務室に来室してください。
・前期:木曜日 16時頃から18時頃まで対応可能です。(講義終了後にも対応できます)

<学生へのメッセージ>
自らの身体に関心を持ち、心と身体の健康に関わる知識および身体運動(例えばスポーツ)の必要性を理解し、健康人を病気にさせない意識を持って生涯に渡って実践できることを期待します。

<備考>
講義資料(プリント)を随時配布するので、書き込みノートとして利用すること。

 

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