2007年度工学院大学 第2部機械システムデザイン学科

機械デザイン(Machine Design)[3G01]

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2単位
関谷 重彦 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
機械を設計する時に必要な、機械を構成する要素や材料などについて、基礎的な技術
を学ぶ。
具体的な達成目標は
(1)機械要素の基礎を理解する。
(2)事例研究により設計者・技術者としての心構えや検討事項を学ぶ。

<授業計画>
1.はじめに(機械の歴史)
 18世紀産業革命から現在までの大形技術の歴史をふり返り、機械とは、また機械設計
 とは何か?を考える。
2.機械設計の基礎
 荷重と応力、安全率や材料などについての概要を解説する。
3.機械要素の設計
 1)締結、2)軸系、3)軸受、4)歯車、5)巻掛け伝達、6)緩衝など機械要素の基礎を学ぶ。
4.機械設計の課題
 設計と製作の関係、良い機械設計とは、今後の課題などについて考える。

<成績評価方法及び水準>
原則として期末試験で最終成績を評価、60点以上の者に単位を認める。ただし、試験の
点数が僅かに60点未満かつ何回かの演習問題の得点が60点以上の者にはレポート提出を
認め、レポート内容が単位認定相当と判断される場合には最終成績を60点とする。

<教科書>
「絵ときでわかる機械設計」池田 茂・中西佑二共著(オーム社/出版局)本体2400円+税

<参考書>
よくわかる「最新機械工学の基本」(秀和システム)、
新編「機械設計製図法」(森北出版)、機械設計法(コロナ社)、東京大学機械工学・
機械設計(東京大学出版会)など多数出版されています。

<オフィスアワー>
水曜日、7時限終了後。それ以外でも問合せの上、対応可。s_sekiya@cd6.so-net.ne.jp

<学生へのメッセージ>
機械設計の考え方、心構えなどについて実務での経験情報なども提供して、“よい機械
(機械設計)とは何か”を一緒に考えたい。

 

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