2007年度工学院大学 情報学部コンピュータ科学科

オブジェクト指向プログラミング(Object-oriented Programming)[3272]

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2単位
山崎 浩之 講師  
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最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 Javaの講習を通して、オブジェクト指向プログラミングの考え方を解説する。プログラミング言語としてのJavaはC++と比較した場合、ポインタ演算や多重継承などの強力で危険な機能はサポートしていない反面、ライブラリには使いやすいクラスが豊富に提供されている。この授業では、Cの基礎を修得済みの学生を対象とし、文法機能やライブラリのオブジェクト指向的な特徴を活かしたJavaプログラムの作り方を指導する。

<授業計画>
<Javaとは何か>
 ○ プログラミング言語の歴史
 ○ Java言語とJava仮想機械
 ○ JavaとCの共通点・違い
<オブジェクトの例>
 ○ 文字列オブジェクト
 ○ 配列オブジェクト
<クラスの作成>
 ○ フィールドとメソッド
 ○ コンストラクタとメソッドのオーバーロード
 ○ クラスフィールド、クラスメソッド
<クラスの継承>
 ○ 継承のしくみ
 ○ メソッドのオーバーライド
 ○ 抽象クラス・
 ○ インターフェイス
<その他の機能>
 ○ パッケージ
 ○ 例外
 ○ スレッド
<他言語>
 ○ C++、C#、VB等におけるクラス機能

<成績評価方法及び水準>
試験・レポート・出席から総合的に評価する。

<教科書>
「やさしいJava 第3版」高橋麻奈著(ソフトバンク)

<オフィスアワー>
オフィス未定、
メールでの対応も可(yama@spec.kogakuin.ac.jp)

<学生へのメッセージ>
授業で扱ったプログラムを自分で考えてどんどん変更・改造してみましょう。与えられたサンプルが動くのは当たり前で、それだけでは自分の力にはなりません。

 

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