2007年度工学院大学 情報学部コンピュータ科学科

線形システム論(Linear System Theory)[2461]

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2単位
篠原 克幸 教授  
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最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
線形システムは入力と出力の間に存在する一定の関係を記述したモデルで,
線形システムの特性が記述できれば,入力信号から出力信号を計算でき,また
逆に出力からその入力を推定することができます.
本講義では,入力と出力の信号波形やスペクトルとの関係を明らかにすること目的とします.

<授業計画>
1] 線形システムとは
2] 連続信号と離散信号
3] フーリエ変換
4] サンプリングと量子化[1]
5] サンプリングと量子化[2] 
6] 畳み込みと重ね合わせの原理[1]
7] 畳み込みと重ね合わせの原理[2]
8]  線形システムの応答[インパルス応答と周波数応答 
9]  インパルス応答と周波数応答[2]
10] インパルス応答と畳み込み原理 [連続信号]
11] 伝達関数(連続信号)
12]  インパルス応答と畳み込み原理 [離散信号][1]
13]  インパルス応答と畳み込み原理 [離散信号][2]
14] 伝達関数(離散信号)
15] z−変換と線形離散システム
16] 線形システムの安全性

<成績評価方法及び水準>
毎回の講義後半に行う演習および定期試験により評価します.講義の理解の状況によりレポートを求めることがあり,評価に加えます.

<教科書>
プリント

<参考書>
講義中に示します.

<オフィスアワー>
水曜日を除く,10時から6時

 

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