2007年度工学院大学 情報学部コンピュータ科学科

情報処理概論及演習(Fundamental Information Processing and Exercise)[4231]

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3単位
建石 由佳 准教授  
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最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
前半は情報処理の基礎的な概念や情報倫理について理解し、基本ソフトウェアと応用ソフトウェアの実践的演習を通して、コンピュータを身近な道具としてある程度まで使えるようになることを目標とする。
後半はプログラミングの基礎的な内容について講義と演習を行う。プログラミングにより実現できるコンピュータの活用方法について多くの例題を通じて学ぶ。与えられたプログラムの処理の流れを読み取り理解すること、やさしい問題をプログラミングにより処理できることを目標とする。

<授業計画>
1. 授業のガイダンス、基本操作、電子メールの利用
2. 情報の表現方法と単位,計算機の基本機能とハードウェア
3. 日本語入力・ワードプロセッサ
4. ワードプロセッサ(続き)
5. プレゼンテーション
6. 表計算ソフトウェア
7. 表計算ソフトウェア(続き)
8. 文書処理3:テキストエディタとLaTeXの演習1
9. 文書処理4:LaTeXの演習2
10. HTMLの利用1
11. HTMLの利用2とホームページの作成
12. UNIXオペレーティングシステム1
13. UNIXオペレーティングシステム2
14. 定期試験
< 後 期 >
1. Excelの中で利用可能なVBAプログラミング環境の操作方法
2. 変数と四則演算
3. 条件判断
4. 繰り返し処理
5. Subプロシージャ,Functionプロシージャと引数
6. ワークシートのセルの読み書きとグラフの作成
7. 再帰的アルゴリズムと迷路探索
8. 文字列の処理と暗号
12. 文字列の処理と暗号
13. 構造をもつデータ
14. 定期試験

<成績評価方法及び水準>
定期試験(前期後期各1回)・課題評価点・出席を総合的に評価し,100点満点の60点以上を合格とする。
定期試験を片方しか受験しない場合,課題の提出を行わない場合は受講放棄と看做され成績評価点はつかない。

<教科書>
前期:「情報処理の基礎と演習」田中久弥,飛松敬二郎,加藤潔/他著(共立出版)
後期:「Excel環境におけるVisual Basicプログラミング」加藤潔 著(共立出版)

<オフィスアワー>
木曜日の午後はできるだけオフィスにいるようにしますが会議等が入ることもありますのでメールでアポイントメントを取ってください。

<学生へのメッセージ>
教科書がないと課題演習に参加できません. 必ず購入し持参してください.
ID、パスワードの管理を厳重にしてください.
演習室利用マナーを守ってください.
分からない点がある場合など,積極的に質問に来てください.

 

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