2007年度工学院大学 情報学部コンピュータ科学科
化学基礎論(Introduction to Chemistry)[2428]
2単位 山岸 晧彦 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 化学を通じて、日常で接する種々の化学物質(材料、環境物質、生体関連物質など)についての理解を深め、それらを正しく取り扱うための基礎知識を習得する。
- <授業計画>
- 講義予定表
1. 化学を学ぶ目的:地球温暖化を例に 2. 化学の成り立ち:ラボアジェからのはじまり 3. 物質の成り立ちと原子の構造 4. 周期表と元素の性質:塩化ナトリウムとシリコン 5. 原子の中の電子の性質:周期表の読み方 6. 似たもの同志の化学結合:電子を共有する原子 7. 有機化合物の化学:CとHとOとNからできている物質群 8. 化学エネルギーと電子のやりとり:燃料電池の幕開け 9. 生物の中の化学反応:金属イオンの役割 10. 分子の右と左:医療品の開発 11. 化学工業の発達:触媒の役割 12. 生活の中の高分子:プラスチック材料 13. 化学を学ぶ意味(もう一度)
- <成績評価方法及び水準>
- 授業ごとに小テストを行う。
期末に筆記試験を行う。 成績には上の二つを考慮する。
- <参考書>
- 日本化学会 ”化学ってそういうこと” 化学同人
- <オフィスアワー>
- 授業のあとの時間
- <学生へのメッセージ>
- 生活に必要な物質についての理解を深めるための授業を行います。休まず出席してください。
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