2007年度工学院大学 情報学部コンピュータ科学科
○情報数学I(Information Mathematics I)[2233]
2単位 建石 由佳 准教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- コンピュータの動作原理及びプログラミングを学ぶ上で必要な数学の基礎的な概
念を概説し、本科目と一体である必修の情報数学演習Iでの演習を交え、簡単な図形の証明、複素数の演算、実数関数の微積分ができることを目標とする。
- <授業計画>
- 論理と証明手順
三段論法 含意、逆、裏、対偶
関数と写像 集合、定義域、値域
数の世界と表現 零と無限大 位取りと基数 基数変換 分数と有理数 実数
複素数とその表現 複素平面 ベクトル 行列
微分と積分 初等関数 テーラー展開
- <成績評価方法及び水準>
- 期末試験による。試験は「情報数学演習I」と共通とする。
原則として100点満点の60点以上の得点で合格とする。 演習の解答状況により10点を限度として加点する。 授業中の態度が悪い場合は減点することがある。
- <教科書>
- とくに指定しない。
授業中の配布物およびスライドによる。
- <参考書>
- 授業中適宜指示する
- <オフィスアワー>
- 木曜日の午後はできるだけオフィスにいるようにしますが会議等が入ることもありますのでメールでアポイントメントを取ってください。
- <学生へのメッセージ>
- 併せて
・総合文化科目で論理学・哲学関係の科目を履修すること ・ライティングの練習、とくに論旨の通ったパラグラフの書き方を練習すること を勧める。 ロジックパズルに親しむとよいかもしれない。
このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2007 Kogakuin University. All Rights Reserved. |
|