2007年度工学院大学 グローバルエンジニアリング学部機械創造工学科

宗教の見方(Introduction to Religious Studies)[4452]

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2単位
住家 正芳 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 世界のさまざまな宗教の教えや歴史、活動などについて学ぶ。よって、実質的な講義内容は「世界の宗教」についての学習となる。
 現在、日本以外のさまざまな国や文化の人々と接する機会が増えており、日常生活に必要な衣服や食べ物、電化製品なども、その多くが日本企業と外国企業との共同作業でつくられている。そのため、将来どのような職業につくにしても、日本以外の異なった文化や価値観について、ある程度の知識を身につけ、理解しておくことは重要となる。
 本講義では、さまざまな文化や価値観の源泉のひとつとなっている宗教をとりあげ、その教えと歴史の基本的な知識を学び、現代社会に諸宗教がどのような影響を与えているかを紹介する。
次の3点を学習目標とする。
1)諸宗教の考え方や価値観を学び、現代日本人の一般的な考え方との違いを理解する。
2)「日本人」にさまざまな人がいるように、「宗教」とか「○○教」と、まとめて呼ばれていても、その中にはさまざまな人々や考え方があることを理解し、多面的な視点を養う。
3)現代世界のさまざまな事件と宗教との関わりを、冷静に、自分自身で考えるための知識を身につける。

<授業計画>
第1回 導入 宗教を知ることの重要性・視点の持ち方
第2回 キリスト教1
第3回 キリスト教2
第4回 キリスト教3
第5回 イスラム教1
第6回 イスラム教2
第7回 イスラム教3
第8回 仏教1
第9回 仏教2
第10回 仏教3
第11回 日本の宗教1
第12回 日本の宗教2
第13回 講義内容のまとめ

<成績評価方法及び水準>
講義中の小レポートと、定期試験の成績によって判断する。
小レポートを提出したうえで、定期試験で60点以上の成績をおさめた者に単位を認める。

<オフィスアワー>
授業終了後に教室で。

 

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