2007年度工学院大学 グローバルエンジニアリング学部機械創造工学科

日本語表現演習I(Japanese Proficiency I)[2129]

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1単位
矢崎 敬人 講師  
[ 教員業績  JP  EN ]
佐藤 雅明 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 英語などの外国語を駆使して国際的舞台で活躍するためには、適切な日本語を用いて自らの思考を表現する力が、土台として必要である。グローバルエンジニアとして必要な日本語を使いこなす力を身につけてもらうことが、本演習の狙いである。他の人が書いた文章を正確に理解する力、自分の考えを正しく分かりやすい文章で表現する力を身につけてもらいたい。なお漢字の読み書きについては、日本漢字能力検定準2級レベルの達成を最低限の目標とする。

JABEE学習・教育目標)
「国際工学プログラム」
(A)多面的な視点から考える能力:○
(B)技術者倫理の習得:○
(E)コミュニケーション能力と国際感覚の習得:◎
JABEE基準1の(1)の知識・能力:(f):◎(a)(b):○

<授業計画>
1.ガイダンス、小テスト
2.文章の基本ルール(文の役割の把握)、文字を知ること(1)
3.文章の基本ルール(文章の構成の把握)、文字を知ること(2)
4.文章の基本ルール(5W1H、文を短く切る)、文字を知ること(3)
5.文章の基本ルール(段落の役割)、文字を知ること(4)
6.文章の基本ルール(悪文を正す)、文字を知ること(5)
7.文章の基本ルール(いろいろな文章の種類)、文字を知ること(6)
8.文章を読んでその内容を短い文章にまとめること(1)
9.文章を読んでその内容を短い文章にまとめること(2)
10.講演を聴いてその内容を短い文章にまとめること
11.文章や講演の内容を他人に説明すること

<成績評価方法及び水準>
 演習への貢献、中間試験の点数、期末試験の点数に20:40:40の比重で配点する。総合点が90点以上のものにはS、80点台のものにはA、70点台のものにはB、60点台のものにはCを与える。(60点以上であれば合格である。)

<教科書>
○日本漢字教育振興会(編)、財団法人日本漢字能力検定協会(監修)『準2級漢字学習ステップ』財団法人日本漢字能力検定協会(1,000円+税)。

<参考書>
○木下是雄(1981)『理科系の作文技術』中公新書(700円+税)。
○日本漢字教育振興会(編)、財団法人日本漢字能力検定協会(監修)『2級漢字学習ステップ 改訂版』財団法人日本漢字能力検定協会(1,200円+税)。
○日本語文章能力検定協会(著)、財団法人日本漢字能力検定協会(監修)『日本語文章能力3級徹底解明』(1,000円+税)、『日本語文章能力3級徹底解明』(1,100円+税)。

 辞書や電子辞書を積極的に活用してもらいたい。ただし、基礎的な字句については辞書を引かずに書く力を身につけてもらいたいので、「漢字を知ること」の演習の際の小テストと中間試験においては辞書や電子辞書の使用を禁止する。

<オフィスアワー>
[前期](八王子講師室)火曜日1時限の前後、金曜日2時限の前後。(新宿1164号室)水曜日3時限(ただし4月11日、18日、25日、5月2日を除く)、4時限。

<学生へのメッセージ>
 楽しい演習にしていきましょう。受講生の積極的な参加を期待します。

 

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