2007年度工学院大学 第1部建築都市デザイン学科
△TOEICの英語研究II(Preparation Studies for TOEIC II)[4E14]
2単位 藤守 義光 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- TOEIC( Test of English for International Communication ) のねらいは、日常生活やビジネスの現場で、コミュニケーション・スキルとして必要な英語能力を測定することにある。本授業はそのTOEICの受験対策をまず主眼としているが、リスニング・テストやペーパー・テストの実践や重要語彙・必須文法などの学習を通じて「読み・書き・聞く」英語力そのものを高めていくことも目標にしている。TOEICにはその問題の形式、題材、語彙、文法などそれなりの特徴や出題傾向もあるので、授業内でのドリル実践によって TOEIC問題に慣れておくことが受験対策の鍵となる。本授業で学習し積み重ねたものに、さらに各自がひとりひとり英語力を養成することが求められる。英語学習においては、特に「持続は力」となる。
第1回目の授業時に Placement Test を実施、その試験結果により「I」と「II」の2クラスに分ける。目標スコアは「I」「II」ともに400点台を目指すが、「II」は500点台以上をも視野に入れる。 なお、TOEICの英語研究はI、またはIIのいずれかしか履修できないので注意すること。
- <授業計画>
- テキストを用いながら、実際のTOEICの形式にそった問題をなるべくたくさんこなすことを通して、リスニングとリーディングの能力を養成する演習形式のコース。いわゆる「試験対策」のためのテクニックやポイントは一通りカヴァーするが、主眼は実際に使える英語のコミュニケーション能力を養うことにある。前期は問題の傾向や、基本的な文法事項を一通り丁寧にカヴァーし、後期は難易度を上げながら、どんどん問題をこなしていくこととしたい。
- <成績評価方法及び水準>
- 期末試験を50%、小テスト、課題、授業参加態度の合計を50%とし、60点以上を合格とする。ただし、
出席が3分の2に満たないものは、点数の如何に関わらず単位を認定しない。
- <教科書>
- Introductory Guide to the TOEIC Test by Bruce Rogers
Thomson Learning ISBN: 1-4130-0891-7
- <オフィスアワー>
- Tuesdays 12:10-12:30, Thursdays 12:30-13:00, and by appointment (e-mail:fu40021@ns.kogakuin.ac.jp)
- <学生へのメッセージ>
- 英語力を向上させるためには、準備をして授業に出席し、授業中積極的に英語を使うことが大切です。最も重要なことは、間違うことをおそれず、たくさん間違いをおかして、その間違いから学ぶことです。
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