2007年度工学院大学 第1部建築都市デザイン学科

構造力学II(Structural Mechanics II)[3171]

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2単位
宮澤 健二 教授  
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最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
建築構造の基礎である構造力学を学ぶもので、構造力学IIでは主に静定構造の十分な詳細知識と不静定構造の概要を理解して欲しい。
構造力学Iの知識をより確実にし、色々の静定の構造を具体的に解く学力を身につけて欲しい。
2年後期には構造力学IIIがあり、力学を理解するためには順を追って学習することが必要です。

<授業計画>
1:ガイダンス、構造力学Iの復習(力の性質、力の釣り合い)
2:軸力と断面応力、構造のモデル化
3:静定構造(荷重と反力)
4:静定構造(静定梁、静定ラーメン)
5:静定構造(3ヒンジラーメン、合成ラーメン)
6:静定構造(トラス)
7:仮想仕事の原理と応用
8:中間試験又は演習
9:はりの変形と基礎微分方程式
10:基礎微分方程式の応用1(不静定梁)
11:基礎微分方程式の応用2(複数部材不静定構造)
12:整形ラーメンの応力分布の一般的性質
13:簡単な構造の構造設計

<成績評価方法及び水準>
平常時出席、レポート、期末試験(場合によっては中間試験も行う)

<教科書>
プリントテキスト

<オフィスアワー>
前期水曜日9:00〜11:00(八王子校舎)
前期土曜日9:00〜11:00(八王子校舎)

<学生へのメッセージ>
建築における構造力学に重要性十分認識して欲しい。
力学修得のこつは、建築構造への興味(現場や設計例をよくみること)、基礎から純情だった勉学が重要。
予習・復習なくして合格なし。

 

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