2007年度工学院大学 第1部建築都市デザイン学科

Basic Reading Skills I[5417]

試験情報を見る] [授業を振り返ってのコメント(学内限定)

1単位
飯塚  聡 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
この授業では、学生の英語運用能力を4技能(listening・speaking・reading・writing)すべての側面から、総合的に英語コミュニケーション能力を伸ばすことを目標としている。授業では、主として英語で読む活動に重点をおく。スキャニングやスキミング、トピックの把握などの練習を通して、読んでいる文章のトピックを見つけ、それを支持する文を理解し、結論へたどりつく、リーディングプロセスの習得を目指す。また、このような活動を通して、基礎から応用まで幅広く英語の文法や語彙を習得することも望まれる。

<授業計画>
英語劇の脚本を題材として、英語の読解を学ぶ。教科書として指定した本は、アガサ・クリスティによる劇の脚本であり、ビリー・ワイルダー監督の映画『情婦』の原作でもある。
最初の1週目は前置きとして、当方にて用意した資料を読む。2週目から教科書を使用する。毎回3〜4ページくらいずつ読み進めて、前期は第2幕の途中まで進めたい。

<成績評価方法及び水準>
授業で使用した教材と授業内容を出題範囲として、前期末の定期試験期間に筆記試験を行なう。この試験で60点以上を取得した者を合格とする。但し、試験の点が合格点に満たない場合でも、授業時の発言内容を評価して、単位を与えることもある。

<教科書>
Agatha Christie/尾崎寄春・西澤光代編注、『Witness for the Prosecution(検察側の証人)』、英宝社、1,995円(税込)

<オフィスアワー>
八王子校舎は金曜日、2〜4限の授業の前後。
緊急時の連絡用に電子メールのアドレスを用意したが、ここに書くと迷惑メール業者に悪用されるので、アドレスは後日伝達する。

<学生へのメッセージ>
英語の辞書を毎回持参してほしい。辞書を引く手間を惜しんではいけない。

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2007 Kogakuin University. All Rights Reserved.