2007年度工学院大学 第1部建築都市デザイン学科

数学II(Mathematics II)[5217]

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2単位
長谷川 研二 准教授  
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最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 数学Iの続きであるが、最初は1変数の広義積分を学ぶ。これは無限区間上や発散点をもつ関数の定積分であるが、ガンマ関数やベータ関数のように初等関数でない重要な関数は広義積分で定義されることが多い。次に変数が2つある関数の微分と積分(偏微分・重積分)を解説する。2変数関数のグラフは曲面なので1変数関数のグラフのように手計算だけで概形を描くことが困難であるので、パソコンで作成したグラフをプロジェクターで見せ数式だけではなく幾何的なイメージが掴めるようにする。主な具体的な達成目標は
(1)広義積分の計算
(2)初等関数のマクローリン展開
(3)偏微分の応用として2変数関数や陰関数の極値の計算
(4)累次積分と変数変換による重積分の計算

<授業計画>
1. 発散点をもつ関数の広義積分
2. 無限区間上の広義積分
3. テイラーの定理
4. マクローリン展開
5. 2変数関数のグラフと接平面
6. 偏微分係数と偏導関数
7. 高階偏導関数
8. 2変数関数の極値とヘッシアン
9. 陰関数の極値
10.2変数関数の条件付き極値
11.リーマン和と重積分
12.累次積分
13.変数変換とヤコビアン
14.定期試験
(前期の数学Iの進捗状況によっては1,2,9,10の代わりに数学Iで予定していた内容になるかもしれない。)

<成績評価方法及び水準>
数学Iと同じ

<教科書>
数学Iと同じ

<参考書>
数学Iと同じ

<オフィスアワー>
数学Iと同じ

<学生へのメッセージ>
数学Iと同じ

<参考ホームページアドレス>
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft10058/sugaku.html

 

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