2007年度工学院大学 第1部建築学科 建築学コース
建築情報処理演習(Information Processing and Exercise for Architecture)[2C22]
2単位 近藤 龍哉 准教授 [ 教員業績 JP EN ] 遠藤 和義 教授 [ 教員業績 JP EN ] 野部 達夫 教授 [ 教員業績 JP EN ] 木村 幸弘 非常勤講師 村上 正浩 准教授 [ 教員業績 JP EN ] 坂上 みつ子 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- コンピューターの利用は建築実務にとって不可欠なものとなっています。本演習は分野毎にコンピューターの利用法の一端をソフト操作法の解説を交えて紹介します。
- <授業計画>
- 火曜クラスの授業は概要説明1時限、CAD9時限、構造4時限、生産4時限、環境設備4時限、GIS4時限を行う。また、別課題として(土曜クラス)ではCGを24時限専修するクラスを設ける。どちらか一方を学生の希望に応じて履修する。
なお、クラス分けは火曜クラスの第1回授業の1時限目に行う。これに欠席した学生は希望によらず火曜クラスに編入する。
<火曜クラスの授業計画> ガイダンス(第1週3時限目):ガイダンスおよびクラス分け希望調査。(担当:近藤,全員) CAD1:CAD(敷地モデルの作成1)(担当:木村、坂上) CAD2・3:CAD(敷地モデルの作成2、3)(担当:木村、坂上) CAD4・5:CAD(配置計画の研究1、2)(担当:木村、坂上) CAD6・7:CAD(基本計画の研究1、2)(担当:木村、坂上) CAD8・9:CAD(基本計画の研究3、4)(担当:木村、坂上) 環境設備1・2:太陽位置の表示とExcelに関する演習:空気調和設備の設計とコンピュータ ー利用ついて講義し、太陽位置の計算を課題として行なう。Excelの作表、 計算、作図の基礎を学ぶ。(担当:野部) 環境設備3・4:日射量の計算とVisual Basicに関する演習:日射と建築の関係について講 義し、各方位の壁面が受ける日射量をVisual Basicを用いて計算する。 (担当:野部) 構造1・2:構造解析用プログラムの作成方法の概説。その利用演習。(担当:近藤) 構造3・4:重回帰分析の解説と分析プログラムの作成方法の概説。その利用演習。 (担当:近藤) 生産1・2:PERT/CPMによる工程管理の概要。マイクロソフトプロジェクトの基本操作。 (担当:遠藤) 生産3・4:マイクロソフトプロジェクトを用いた工程管理。マイクロソフトプロジェ クトを用いた問題解決。(担当:遠藤) GIS1・2:地理情報システム(GIS)の基礎。(担当:村上) GIS3・4:地理情報システム(GIS)の応用。(担当:村上)
<土曜クラスの授業計画> CGソフトの操作法、モデルの作成、建築アニメーションの作成を12週で行う。(担当:杠)
注意:土曜クラスを受講希望する学生も火曜クラス第1週3時限目のガイダンスおよびクラス分けに出席すること。欠席した場合は、土曜クラスの受講は認められない。
- <成績評価方法及び水準>
- 各担当者が出題するレポートの採点結果の総和平均(ただし、CADは重みを2、その他は重みを1とする)で評価する。なお、レポートの未提出があるときは不合格とする。
- <教科書>
- 大学の演習室以外でレポート作成などを行おうとする学生はUSBメモリースティックを持参することを勧める。
- <参考書>
- 授業で紹介する。
- <オフィスアワー>
- 各教員の所在・連絡方法は「建築系学科学修ガイダンス」で案内する。
- <学生へのメッセージ>
- 土曜日設置科目CG演習(担当:杠)の受講を希望する学生は必ず火曜クラス第1週水曜3時限目のガイダンスおよびクラス分けに出席すること。欠席した場合は土曜日設置科目CG演習を受講できない。
演習は情報科学教育センター演習室および3Dセンター演習室の機器(PCなど)を使用します。機器の台数に制限があり、変則的な授業の進め方をします。履修希望がかなわない場合もあります。第1週3時限目のガイダンスで履修希望調査を行い、履修の可否・クラス分けを決定します。
- <参考ホームページアドレス>
- dt82143@ns.kogakuin.ac.jp
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