2007年度工学院大学 第1部建築学科 建築学コース

微分方程式論(Elementary Differential Equation)[1E12]

試験情報を見る] [授業を振り返ってのコメント(学内限定)

2単位
榎本 裕子 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
自然科学や工学における現象は,微分方程式(未知関数とその導関数との関係式のこと)で表されるものが多い.
本講義では,1階及び2階常微分方程式を中心に,その解法を学び,論理的な思考力と解析力を養成することを目標とする.また,高校以来学習してきた微積分が,実際の自然現象を分析する際に大変有効に用いられることを体験してもらう.

<授業計画>
1.微積分学の復習
2.現象とモデル
3.変数分離形の解法(1)
4.変数分離形の解法(2)
5.1階線形微分方程式の解法(1)
6.1階線形微分方程式の解法(2)
7.完全微分形微分方程式の解法
8.2階線形微分方程式の解法(1)
9.2階線形微分方程式の解法(2)
10.2階線形微分方程式の解法(3)
11.1階連立微分方程式
12.応用的話題

講義の進展状況と学生の理解度を見極め,演習を行う.

<成績評価方法及び水準>
成績は,期末試験を70%・授業内での演習を30%の比重で配点し,総合得点が60点以上を合格とする.

<オフィスアワー>
講義時間の前後に質問を受け付ける.

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2007 Kogakuin University. All Rights Reserved.