2007年度工学院大学 第1部建築学科 建築学コース
○構造力学I(Structural Mechanics I)[6264]
2単位 近藤 龍哉 准教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 静定構造物の応力解析が出来るようになることを目指す。片持ち梁,単純梁,静定フレーム,3ヒンジラーメンを例に,応力解析の手法を解説する。
- <授業計画>
- 1.昨年度期末試験の解説。
2.荷重と反力:建物に加わる力(荷重や反力)について解説する。また,支持記号,構造形式について解説する。 3.反力解析1:片持ち梁・単純梁の反力解析を「解析的手法」で行う方法について解説する。 4.反力解析2:静定フレーム・3ヒンジラーメンの反力解析を「解析的手法」で行う方法について解説する。 5.反力解析演習 6.応力:部材に生じる応力について解説する。 7.応力解析1:片持ち梁の応力解析法と応力図の描き方について解説する。 8.応力解析2:単純梁・静定フレームの応力解析法と応力図の描き方について解説する。 9.応力解析3:3ヒンジラーメンの応力解析法と応力図の描き方について解説する。 10.応力解析演習1 11.応力解析演習2 12.模擬試験 13.まとめ(模擬試験の結果の解説を行う)
- <成績評価方法及び水準>
- 期末試験の得点で評価を行う。
前期に設置されている本科目は再履修者用に特別に開講したものである。通常期(後期)開講の科目内容に比べて軽微な内容になっている。よって、本科目の成績はC合格にとどめる。 通常評価を希望する学生は後期開講科目の受講を勧める。
- <教科書>
- 昨年度配布したものと同一の資料を用いる。なお、これは教育用サーバーに既存する。
- <参考書>
- 建築構造ポケットブック(共立出版)。そのほか「構造力学」とタイトルが付いたもので「静定構造物の応力解析」について記述された図書。
- <オフィスアワー>
- 25階2729室にいます。在室を電話で確認の後、適宜来室されたい。
- <学生へのメッセージ>
- 講義用のテキストに表記した。
- <参考ホームページアドレス>
- dt82143@ns.kogakuin.ac.jp
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