2007年度工学院大学 第1部建築学科 建築学コース

建築設計I(Architectural Design I)[3369]

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2単位
谷口 宗彦 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]
後藤  治 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]
金子  滋 非常勤講師
小林 將夫 非常勤講師
朝田 志郎 非常勤講師
川口 通正 非常勤講師
田村 芳夫 非常勤講師
半田 雅俊 非常勤講師
杉浦 伝宗 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 一年次に学んだ基礎設計は、製図、表現能力の訓練であったが、この建築設計1で初めて各自の創造力・設計能力を高める学習を行う。設計教育の目的は、課題を自分なりに理解し、これを空間として提案することであり、この思考過程が大切である。従って最初の課題の説明からしっかり授業を聞いて、課題ごとの教育意図を理解して取組んで欲しい。

 

<授業計画>
 最初に配布する「2007年度 建築設計課題および案内」にそって授業は進められる。その中に課題の趣旨、スケジュール、提出図面等の提出条件が掲載されている。学生諸君は、個人指導を受けながら、毎回求められる作業内容に従い、各自の作品を完成させていく。その進捗具合に合わせて、細かな指導内容が提示されるので、必ず休まずに毎回最後まで出席すること。
 まず、日常生活における動作空間のスケール感、空間寸法を捉えられることを目標とする。課題内容は小規模で単純機能から、次第に規模も大きくなり、また実際の生活に供せられる建物の設計に入る。

<成績評価方法及び水準>
各課題の最終提出作品の平均値に、平常点として毎週提出する作品の評価を加算して決める。

<教科書>
特に指定せず必要に応じて資料を配布する。

<参考書>
本学の「建築設計優秀作品集」その他、建築設計資料集成、建築関係の雑誌(新建築、GA JAPAN、A+Uなど)、建築家の作品集。各自で設計意図にそう建築空間、感動する事例など各自の資料・情報収集能力も大切な設計能力に相当する。

<オフィスアワー>
授業終了直後適宜。メールでも対応する。

<学生へのメッセージ>
 特に優れた建築作品と言われたものを数見ることを薦める。感動する建築空間事例の研究など、各自の資料・情報収集能力も大切な設計能力に相当する。多くの実例写真、建築関連図書にふれることを習慣としたい。建築の模型には、完成模型とスタディ模型がある。どちらも重要であるが、模型をつくりながらスタディすることの大切さを早めに覚えて欲しい。

 

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