2007年度工学院大学 第1部情報通信工学科

企業の理念と行動(Idea and Behavior of Enterprise)[1412]

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2単位
中谷 勇介 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
任天堂とソニー・コンピュータエンタテインメント。トヨタ自動車と日産自動車。セブン・イレブンとローソン。それぞれ同じような製品やサービスを提供していますが、企業業績からはそれぞれ全く異なる姿を見せています。はたして、この違いはどこから来るものなのでしょうか。
本講義では、「戦略(strategy)」と「資源(resource)」という2つをキーワードにして企業はどのような企業行動を取るのかについて学んでいきます。冒頭に紹介した企業だけでなく、さまざまな企業を取り上げます。最終的にこの講義では「企業の競争優位」という考え方について理解することを目標とします。

<授業計画>

  1. イントロダクション −競争戦略を学ぶ−
  2. 多角化の戦略
  3. 分化と統合
  4. 業界の構造分析
  5. 競争の基本戦略
  6. 価格による競争
  7. 差別化による競争
  8. 競争優位の持続可能性
  9. イノベーションと競争
  10. 業界標準と競争
  11. Resource Based View

<成績評価方法及び水準>
講義への出席状況と受講態度(毎回の小レポートで判断)、中間試験および期末試験の成績を総合し、60点以上の者に単位を認める。なお、成績評価方法および水準の詳細は第1回目の講義で説明するので、必ず出席すること。

<教科書>
なし。

<参考書>
講義中に随時紹介。

<オフィスアワー>
講義終了後に教室で。または講師控室で。

 

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