2007年度工学院大学 第1部情報工学科

ディジタル回路(Digital Circuit)[1C17]

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2単位
小野 諭 教授  
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最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
必修科目「論理回路」の学修を踏まえて、ディジタル回路の実際について、具体的にTTL-ICで提供されている回路など、実際に利用される回路を取り上げながら、理解を深めることを目的とする。 さらに、回路の論理的側面や設計・解析・最適化の基礎となるアルゴリズムについても理解を深める。

<授業計画>
I. 論理回路の基礎
・論理代数
・正規標準形
・カルノー図と最小積和形
・組み合わせ回路と順序回路

II. 組み合わせ回路
・組み合わせ回路の解析
・加算器と減算器
・加算器のキャリー計算の高速化
・その他の組み合わせ回路(エンコーダ、デコーダ…)

III.  順序回路
・フリップフロップと励起関数
・順序機械と順序回路
・順序回路の解析と簡単化

<成績評価方法及び水準>
定期試験による。
・授業で配布されるプリント類、自筆のノート、提出したレポートのコピーに限り持ち込み可。
・その他のもの(書籍、インターネット情報のプリント、他人のノートのコピー、電子機器など)は持ち込み不可。

<教科書>
使用しない。

<参考書>
随時、授業中に指定する。

<オフィスアワー>
金曜日午後3時

<学生へのメッセージ>
情報工学科むけに、回路の論理的側面や設計・解析・最適化の基礎となるアルゴリズムにも注目した講義になっています。

<備考>
「論理回路」講義の知識を前提にする。

 

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