2007年度工学院大学 第1部マテリアル科学科
生物工学序論(Introduction of Biotechnology)[3D08]
2単位 小野 擴邦 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- バイオテクノロジーは幅広い分野の技術を基に発展してきた。本授業では、バイオテクノロジーの根底にある基礎理論と基礎技術を解説しながら、各分野でバイオテクノロジーがどのように応用されているかを概説する。
達成目標:1)バイオテクノロジーの基礎技術と理論を理解すること;2)それぞれの領域での技術の内容を理解すること;3)バイオテクノロジー応用分野での概要について理解すること。
- <授業計画>
- 1.バイオテクノロジーとは
2.微生物の利用 3.細胞生物学の基礎 4.遺伝の仕組み 5.遺伝子組換えの原理 6.遺伝子操作による有用物質の生産 7.細胞融合 8.植物のバイオテクノロジー 9.動物のバイオテクノロジー 10.バイオリアクターとバイオセンサー 11.バイオテクノロジーへの期待(1)バイオリメディエーション 12. バイオテクノロジーへの期待(2)食糧の確保とバイオマスの利用 13. バイオテクノロジーへの期待(3)ヒトゲノムの解析と遺伝子治療
- <成績評価方法及び水準>
- 原則として、定期試験での最終成績を評価し60点以上のものに単位を認める。ただし、中間理解度チェックなどの成績を加味する場合もある。
- <教科書>
- 講義中に随時紹介する。
- <参考書>
- 「基礎生化学」ヴォート著、田宮他訳(東京化学同人)など
- <オフィスアワー>
- 授業前後(教室):これ以外にも、1日前までにメール予約等があれば調整の上、適時対応する。
- <参考ホームページアドレス>
- bt13150@ns.kogakuin.ac.jp
このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2007 Kogakuin University. All Rights Reserved. |
|