2007年度工学院大学 第1部マテリアル科学科

生物化学II(Biological Chemistry II)[4163]

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2単位
今村 保忠 教授  
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最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
生体内エネルギー源分子の代謝を中心に、生体成分の代謝について解説する。具体的な達成目標を以下に示す:(1)生体内反応がきわめて速やかにそして円滑に進行するための原理をエネルギー物質の面から理解すること,(2)エネルギー源物質としての主に糖の役割を理解すること。

<授業計画>
1.生命現象の生化学的な理解方法について
2.消化器官,細胞の構造
3.生化学において重要な化学反応
4.自由エネルギーとATPの構造と機能
5.解糖系
6.ペントースリン酸経路
7.アセチルーCoAの生成
8.トリカルボン酸回路の諸反応
9.トリカルボン酸回路の意味
10.電子伝達とプロトン濃度勾配
11.酸化的リン酸化
12.ATPの生成効率
13.まとめ

<成績評価方法及び水準>
宿題の提出1割、期末試験9割の割合で評価し、合計60点以上の者に対して単位を認める。

<教科書>
ヴォート 基礎生化学 東京化学同人

<オフィスアワー>
木曜日11から12時(17−355室)。その他は事前にメール等で知らせてください。
@@ bt40522@ns.kogakuin.ac.jp

<学生へのメッセージ>
毎回出席し、講義内容が理解できなかったら、早めに質問して下さい。

 

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