2007年度工学院大学 第1部マテリアル科学科

有機化学実験(Organic Chemistry Laboratory)[3260]

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2単位
橋本 和彦 教授  
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南雲 紳史 准教授  
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山口 和男 講師  
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最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
基礎的な単位操作および合成実験を行い、有機化学実験の基本を習得する。
 達成目標を以下に記す。 (1)蒸留装置、反応装置などの組み立て方法を習得する。(2)使用する化学薬品および合成した生成物の性質を把握する。(3)効率よく目的物を合成する。

<授業計画>
 1. 有機化学実験のガイダンスおよび実験器具の確認。
 2. トルエン−シクロヘキサン分別蒸留
 3. 抽出による酸性物質と中性物質の分離
 4. 酢酸ペンチルの合成
 5. ニトロベンゼンからアニリンの合成
 6.  アニリンからアセトアニリドの合成
 7.  赤外線吸収スペクトル分析
 8.  ブタノールから臭化ブチルの合成
 9.  ブチルバルビツール酸の合成 (1)
10. ブチルバルビツール酸の合成 (2)
11. ブチルバルビツール酸の合成 (3)
12. Diels-Alder反応 (1)
13. Diels-Alder反応 (2)
14. 定期試験

<成績評価方法及び水準>
授業前に提出する前回実験のレポート、予習(実験ノート)、実験技術(態度)および定期試験(実験内容の理解)を総合的に判断し、60点以上の者に単位を認める。

<教科書>
なし。実験書を配布する。

<参考書>
「基礎有機化学実験」畑 一夫、渡辺健一共著(丸善)

<オフィスアワー>
授業前後

<学生へのメッセージ>
実験室内では常に危険防止に注意し、安全メガネ(またはメガネ)をかけること。

 

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