2007年度工学院大学 第1部マテリアル科学科

数学II(Mathematics II)[3414]

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2単位
内田 英建 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
この講義では,多変数関数の微積分ができるようになることを目標とする.一変数の微積分で得た知識を生かし,主に二変数関数での計算を行い,多変数へと発展させていく.そのため,一変数関数の微積分法の知識は欠かせない.また,応用上大変有用な,級数の計算についても触れたい.

<授業計画>
1,基本事項
2,多変数関数とその極限
3,偏微分の定義,偏導関数,合成関数の偏微分
4,高階偏導関数,テイラー展開
5,極値,条件つき極値
6,重積分,累次積分
7,重積分と積分範囲
8,積分順序の交換
9,積分の変数変換
10,広義重積分
11,曲面の面積と体積の計算演習
12,級数の収束,絶対収束級数
13,整級数,高階偏微分係数
14,定期試験

<成績評価方法及び水準>
原則として,定期試験の60点以上を合格とする.ただし,55点以上60点未満で,授業中の演習点が合格に相当するものは,これを認めて合格とする.

<教科書>
「微分積分概論」 高橋泰嗣,加藤幹雄 共著 サイエンス社

<オフィスアワー>
授業前後(八王子)

 

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