2007年度工学院大学 第1部環境化学工学科

ベクトル解析(Vector Analysis)[2562]

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2単位
北原 清志 准教授  
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最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 ベクトル解析は力学,電磁気学,流体力学など様々な分野で非常に有用な道具として使われており,ベクトル値関数の微分積分,曲線や曲面など,大学一年で学習した内容の総合的な応用という側面を持っている。ここでは様々な公式の意味を理解することを目標にする。

(JABEE学習・教育目標)
「環境化学工学プログラム」:(D)◎
JABEE基準1の(1)の知識・能力:(d)-(1)◎

<授業計画>
 1.スカラー3重積とベクトル3重積
 2.ベクトルの微分と積分
 3.空間曲線
 4.曲面
 5.スカラー場の勾配
 6.ベクトル場の発散
 7.ベクトル場の回転
 8.勾配,発散,回転に関する諸公式
 9.スカラー場とベクトル場の線積分
10.スカラー場とベクトル場の面積分
11.ガウスの発散定理
12.グリ−ンの定理
13.ストークスの定理
14.定期試験

<成績評価方法及び水準>
定期試験60点以上を合格とする。

<教科書>
基礎解析学コース 「ベクトル解析」 矢野健太郎・石原繁 共著(裳華房)

<参考書>
「Advanced ベクトル解析」 立花俊一・勝野恵子 他著(共立出版)

<オフィスアワー>
木曜日 12:30〜13:30 それ以外でもメールで約束の上,対応可。

<学生へのメッセージ>
ベクトル解析は偏微分と重積分の基礎の上に成り立っているので,一年生の数学II の内容を十分に理解していることが必須である。また行列式の計算方法,ベクトルの内積・外積なども知っていなければならない。

 

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