2007年度工学院大学 第1部環境化学工学科

数学演習I(Exercises in Mathematics I)[5208]

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1単位
若狭 徹 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
1変数の微分積分学に関する演習を行います。
具体的な関数に対する微分、積分の計算が出来るようになることを
目標とします。

[達成目標]
1.極限の概念の理解と基本的な計算法の修得。
2.導関数の計算法の修得。
3.関数のTaylor展開の計算法の修得とその応用についての理解。
4.不定積分と定積分(広義積分を含む)の計算法の修得。

<授業計画>
毎回の授業ではまず問題を配布し、扱う項目について簡単に説明します。
次に適当な時間内で問題演習を行います。
時間内に問題を解き終わった人の中から数名ずつ指名し、
各自担当する問題を黒板の前で簡単に発表してもらいます。

このような
「講義」→「演習」→「発表」
のサイクルを毎回の授業を通して行います。

第1週  ガイダンス、数列の極限
第2週  関数の極限と連続関数
第3週  導関数の計算-1、
第4週  導関数の計算-2、
第5週  高階導関数、平均値の定理
第6週  l'Hospitalの定理、Taylorの定理-1
第7週  Taylorの定理-2
第8週  微分法の応用
第9週  不定積分と置換積分法・部分積分法
第10週 有理関数の不定積分
第11週 三角関数、無理関数の不定積分
第12週 定積分の計算
第13週 広義積分、積分法の応用
第14週 定期試験

<成績評価方法及び水準>
定期試験(100点満点)の得点を7割
黒板での発表やレポート提出により得られる「演習点」の合計を3割
として合計点を100点満点に換算し、
総得点が60点以上であるときに合格とします。

<教科書>
特に指定しません。毎回の授業毎に演習問題を配布します。

<参考書>
特に指定しません。

<オフィスアワー>
金曜日の昼休みから3限終了までの時間。

<学生へのメッセージ>
演習の授業ですので、問題を解くことや発表に対して、
積極的な姿勢で望んでください。

 

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