2007年度工学院大学 第1部応用化学科

無機物質化学I(Inorganic Materials Chemistry I)[9833]

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門間 英毅 教授  
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最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
無機マテリアルあるいは広義にはセラミックスとも呼ばれる無機物質・材料の物性や化学的性質を理解し,材料選択・設計するための基礎となる化学結合,結晶構造,原子レベルでの欠陥様式,マクロレベルでの材料形態およびこれらがどのように材料のいろいろの機能に結びついているかを系統的に学ぶ.具体的な達成目標は以下に示す.

(1)無機マテリアルがいかに多種多様な機能を発揮できる材料であるかを知り,人に紹介できる.
(2)無機マテリアルのミクロ構造と材料物性とを関連づけて理解し,用途に応じた材料選択力を養う.

<授業計画>
無機マテリアルあるいは広義にはセラミックスとも呼ばれる無機物質・材料の物性や化学的性質を理解し,材料選択・設計するための基礎となる化学結合,結晶構造,原子レベルでの欠陥様式,マクロレベルでの材料形態およびこれらがどのように材料のいろいろの機能に結びついているかを系統的に学ぶ.具体的な達成目標は以下に示す.

(1)無機マテリアルがいかに多種多様な機能を発揮できる材料であるかを知り,人に紹介できる.
(2)無機マテリアルのミクロ構造と材料物性とを関連づけて理解し,用途に応じた材料選択力を養う.
第1週 セラミックスの概要,物質,材料の各用語の概念をはっきりさせて,身のまわりで使われている
    セラミックスとそれらの働き(機能)を紹介する.
第2週 構造(1):セラミックス特有の微構造の要素、微構造と特性との関係
第3週 構造(2):微構造の評価
第4周 構造(3):気孔、気孔率、密度、傷の評価
第5週 合成プロセス(1):粉末の合成
第6週 合成プロセス(2):単結晶の合成
第7週 合成プロセス(3):膜、繊維、ウィスカーの合成
第8週 合成プロセス(4):成形
第9週 合成プロセス(5):焼結
第10週 合成プロセス(6):焼結
第11週 生体材料(1):歴史、必要とされる性質、タイプ
第12週 生体材料(2):バイオセラミックスの評価法、代表的なバイオセラミックス 
第13週 全体をふりかえる  
第14週 定期試験

<成績評価方法及び水準>
定期試験で最終成績を評価,60点以上の者に単位を認める

<教科書>
「機能性セラミックス化学」、掛川一幸ほか、朝倉書店

<オフィスアワー>
金曜日17:00〜18:00

 

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