2007年度工学院大学 第1部応用化学科
△TOEICの英語研究I(Preparation Studies for TOEIC I)[4D08]
2単位 岩沢 知子 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- TOEIC( Test of English for International Communication ) のねらいは、日常生活やビジネスの現場で、コミュニケーション・スキルとして必要な英語能力を測定することにある。本授業はそのTOEICの受験対策をまず主眼としているが、リスニング・テストやペーパー・テストの実践や重要語彙・必須文法などの学習を通じて「読み・書き・聞く」英語力そのものを高めていくことも目標にしている。TOEICにはその問題の形式、題材、語彙、文法などそれなりの特徴や出題傾向もあるので、授業内でのドリル実践によって TOEIC問題に慣れておくことが受験対策の鍵となる。本授業で学習し積み重ねたものに、さらに各自がひとりひとり英語力を養成することが求められる。英語学習においては、特に「持続は力」となる。
第1回目の授業時に Placement Test を実施、その試験結果により「I」と「II」の2クラスに分ける。目標スコアは「I」「II」ともに400点台を目指すが、「II」は500点台以上をも視野に入れる。 なお、TOEICの英語研究はI、またはIIのいずれかしか履修できないので注意すること。
- <授業計画>
- TOEIC受験に向けた実践的英語能力の開発を目指す。TOEICを構成する3分野(リスニング・文法・リーディング)のうち、前期は (1) 初級レベル・リスニング と (2) TOEIC に頻出する基本的文法事項の習得、後期は (3) 中級レベル・リスニング と (4) リーディング(TOEIC の英文読解に対応した速読練習)に的を絞り、毎週本番のテスト形式を念頭に置いた演習を積み重ねていく。指定テキストを中心に授業を進めながら、適宜配布教材を導入し、初級から中級への確実なレベルアップを図る。
- <成績評価方法及び水準>
- 成績は前・後期末試験結果を50%、授業中に行う演習及び小テストの結果を50%で計算し、総合評点60点以上を合格とする。
(注)出席が2/3に満たない者は、成績に関わらず不合格とする。
- <教科書>
- Bruce Rogers 著 Introductory Guide to the TOEIC Test (出版社:トムソン・ラーニング)
ISBN: 1-4130-0891-7
- <参考書>
- 授業中に指示する。
- <オフィスアワー>
- 木曜 14:00pm-14:30pm 新宿校舎12階講師室
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